気がついたら、Richie kotzenが指弾きになっていた。

お久しぶりです。無事、終わりました。あ、何かわからんですね。修士論文の発表会が今日だったのです。こいつが終わったので・・・まだ、解放とはなりませんが、締め切りが決まっている、マストの仕事は終了しました。

つうことで、修士論文系の資料を作りながら聞いていた音楽の話でも書こうかと思います。

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と書きましたが、とりあえずリッチーコッツェンで。

なんか知らんが、彼、指弾きに変わりましたね。フレーズのアプローチは今までどおりなわけですが・・・あのシュレッドフレーズを指で弾けるってのがすごいよね。もともとレガートが多い人だったけれどさ。

んで、ジェフベックは『酔っ払ってピックをなくしたんだ』的な逸話があったと思いますが、リッチーの場合、マジで、ピックを探すのがめんどくさくなったから指弾きになった気がするｗ

つうことで、指弾きの動画を。



もうね、相変わらず、格好良いわ！もう最高だぜ！

アルディメオラの目指す世界は？

つうことで、お久しぶりに更新します。最近、アルディメオラの熱が再燃してきました。彼、かっこいいんですよ。やっぱ。

そもそもはRTFの動画を見ていて、やっぱアルディメオラはかっこいい！という流れから今に至るわけですが、今回はそんな彼の今の地中海の舞踏を推したい

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最近の彼のステージ・・・いや、俺もしっかり彼の曲を追っていないので確証は無いのですが・・・なんというか、不思議な世界に突入していましたよね。なんつうか、交響曲的というか・・・こう、壮大というか、長い曲が多かった気がする。

Egyptian Danzaで曲名はあっているのかな？この曲とかさ、なんつうか、ギターシンセ使って、民族音楽とも違うんだけれど、よくわからん曲を演ってるイメージがあったのよ。

でも、そんな彼の最近の地中海の舞踏がスッゲーいい。パコデルシアとの演奏も、なんつうか、ギターバトルっていう演奏から、互いに高みを目指す演奏に変わってきているというか・・・なんというか。

そんな感じなわけですが、今一番気に入っている、地中海の舞踏の演奏はこちら。


メオラのソロは少ないですが、この感じ、たまらんです。本当に気に入っているのは、下の動画なんですけれど、音質があまりよくないので、同じ形式の上の演奏が気に入っています。まさか、声が入るとは思いませんでした。もとの曲はスッゲー尖っていたのに、なんか、居酒屋の酔っ払いが好き勝手に演奏してる感じになってて、最高です。

疲れた時に聴きたい曲。

Youtubeって良くわかんないよね？っていう切り口からいきなり話を進めます。

いや～、やっぱ音楽DVDの内容をYoutubeにアップすることってのは、アーティストにとってはマイナスであることは間違いないのですが、音楽ファンからすればいつでもどこでもライブ映像が見られることはとてもうれしい・・・

なんて話を書いているわけですが、ようはお気に入り登録をした曲が削除されていて悲しかったという話です。

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ところで、TotoのGeorgy porgyってやっぱ良いよねってことで、いい感じにカバーされている曲を紹介します。
Side Effectというディスコバンドらしい。こういう音楽ってディスコに分類されるのかな？？？

なんつうかさ、シャカタク的で、Toto的で、アースウインドアンドファイヤーながら、もう少し洗練されてる系の曲ってどういうジャンルに分類されるんでしょうね？アニタベイカーとか、90年代のメアリーJブライジなノリの音楽を聴きたいんですが・・・

あの頃のR&Bのグルーブと今のR&Bのグルーブって違うよね・・・あの感じのおしゃれなコード感、リズム感のある曲を聴きたいんだけれどな～。

あけましておめでとう

はい、久々に動画を張ろうかと思いましたが、時間が無いので、さらっと書いて終わります。

皆さん、あけましておめでとうございます。

もうお正月は終わりですね。俺も大学でがんばってます。

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さてさてそんなわけですが、正月中はYoutube三昧でした。んで、回帰ってのもおかしな話ですが・・・

昔、Youtubeが世に広がり始めた頃に出会った曲がありました。その曲はずばり、『rush of the wind』。わからんよね～。この曲はストリートファイター2のガイルステージのBGMです。

これをすごくかっこよくギターでアレンジしている動画があるんです。んで、それをガキの頃に見て、かっこいいなぁと思ったのです。

んで、今年、改めてみて、やっぱりかっこいい！と思い・・・今年、というか、引っ越すまで、すなわち4月までにカバーすると決めました。まぁ、大学が忙しいので、どこまで出来るか未知数ですが、がんばりたいと思います。

ギターの弦高について

うぃ、適当に書いていきます。クリスマスはギターと一緒だから寂しくないの・・・って書いておいて、ギター話を久しぶりに書きましょう。

最近、本当に忙しくてさ。まぁ、理系の院生なら当たり前なんだけれどね・・・

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はい、書いていきますと、実はここ最近、Ibanez AF105Fをスッゲー気に入っていたの。弾き易いし、音も最高だし。

そんなわけで、弾きに弾き倒していたわけですが弦が切れてしまいました(涙)

んで、久しぶりにIbanez RG350を弾くと、あまりに弦が低すぎることが判明。そして、おいしい成分が音に入っていない・・・

つうことで、久しぶりに弦の設定を見直しました。

世の中の弦高はどれくらいが普通なの？と検索するも答えは見つからず。弦高の測り方はたくさん出てくるのにね。

そうそう、10円玉を使うより、素直にはかりを使ったほうがいいよ。対して高くないし、工作用定規。

んで、Ibanezのマニュアルを読むと、12Fで1弦側は15.～1.7mm，6弦側は2.0～2.3mmらしい。んで、フェンダーは17Fで各弦1.58mmだ。

さて、ところでこの弦高ってのはどこからどこの長さよ？と疑問になる。コレは弦の中心なのか、下側なのか・・・

たぶん、下側。

んで、Ibanez仕様だと微妙だったので、フェンダーを採用。17Fで各弦1.58mmと目指して、１弦は1.5mm，6弦は1.7mmにセットしてみた、なんとなく。

んでもって、PUの高さも2mmにセット。ここも考え方がPUカバーとプールピースの2種あるらしい。俺はPUカバーです。

ちょっと音がよくなったような？んでもって、気づいたのがフロイドローズは弾き方を特に注意しないと弦に対するアタックに変化がつきにくいこと。自分が思っているほど変化が出てないんだなぁ。

また、時間ができたら音上げます。