セミアコを買うか、買わないか。

さて、久々に記事を書きますか。

社会人になって、さっぱりギターを弾いていない・・・わけではないですが、あまり進展の無い音楽生活。もちっと暇なうちに作曲系の知識を詰め込んでおくべきでした。

今から勉強し直すのは、時間がないんだよな～。

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ということですが、何となしにIbanezのHPを見たら、むちゃカッコイイエレアコを発見！

AEW14LTD1
こういうのが好きなんですよ。うわ～、どんな音するんだろうな～？

と、久々にデジマートにアクセスしてみたら、あのギターが大特価で売ってるじゃありませんか！



やっぱ好きなんですよね～。大学の頃から書いてるよね。ASシリーズ。あの頃はArtcore customがあって、定番のサンバーストカラーでは無くて、ホワイトのナチュラルカラーだったんだよな～。むっちゃ、カッコ良かった。

悩ましいのは、いつもの如く、音が良いわけではないこと。でも、使える音は出るというやつ。

んで、もしもこいつを買ったら・・・レスポールは買わなくなるのかな～？この悩みも大学の頃から・・・はら4年以上も同じことを考えているのか。成長しないね。

そもそもPODX3の描写性が足りているのか？という謎もあるのですが(個体ごとの色がそんなに出るのだろうか？Jazzサウンドは出せるのか？)

なんか、安く買えることを知っちゃうと、買ってしまうか・・・みたいな気持ちになっちゃいますね・・・体が小さいから、正直、セミアコは似合わないのだろうけれど・・・

RG350

うい、つうことで、前回、AF105の動画をあげていたと思う。んで、そのときについで『たった状態で顔出しせずに動画を作れないか？』と考え、実はとっていた。

まぁ、正直、人に見せるほどの内容ではないのでどうだろう？という思いはものすごくあるのですが、まぁ、たまにはいいんじゃないの？ってことで貼っときます←いつも人に見せるレベルではないという意見は却下(笑)

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世に言う目隠しプレイ・・・めちゃ興奮した。そうはいっても練習もくそもない感じでAマイナーペンタ＋手癖で弾ききった感じで何の発展性もない感じで申し訳ない。縁があったらこんな感じでニコニコにあげます(笑)

つうか手元見ないとやっぱ不安になるんだけれど・・・それが興奮を高めて・・・うむ、今度、イメクラ行こう(笑)

Ibanez，WD7を買いました！

お久しぶりで～す。ギター欲しい病がまたまた発祥しております。とそんな中で、IbanezのWD7（ワウ）を買っちゃいました！大学の卒論でふらふらしているときにこのワウに関する情報を知りまして（正確にはWD7Jr.）、んで、機能美に弱い俺は一撃でこいつにK.O.

こいつ、やばいぜ？


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Ibanez，WD7

Vox，V-847A
ということで、こいつの機能はIbanezのホームページで確認して欲しい。欲しい機能がすべてあります。地味にうれしいのが、オンにしたら点灯するランプがついていること。

まぁ、俺が注目したのは、足を置くとそれに反応してワウが効くというAutoSwitch。そんでもって周波数域が変更できること。ローパスフィルターで音を厚くできる？そして出力の音量も調整できる？うれしいのが踏み幅が広い（稼動範囲が広い）

ヤバイだろう？いざ、買ってみたのだが・・・一言文句がある。店頭に並んでいた商品に傷があったんだ。ノブのところにね。だから、別途で取り寄せてもらったのだが、そいつにも傷があった。おいおい、しっかりしてくれ。

そして、Autoのスイッチだが・・・若干微妙。スイッチが入った瞬間に一気に音が変わるから違和感がありまくるんだよね。常にワウが上に浮いた状態で維持しようとするわけだが変な感じになる。その様子は最初の音源あたりでわかると思います。

あぁ、一応、Vox（V-847A）と比較音源作ってみました。え～と、俺の評価は・・・かなりグッドです。どのエフェクターもパラメータをいじりたいじゃないですか？遊べますね。音もいい感じ。音やせもトゥルーバイパスに改造されたV-847Aよりいい。Ibanezはトゥルーバイパスではなかったはずだがなぁ？

ワウ・・・といえば、Cry BabyとSteve vaiしか思い浮かびません（笑）。一撃でわかるCry babyはある意味最強ですね。んで、俺はそういう部分が嫌いでVoxを買いましたが、そのときにIbanezを弾いていたなら間違いなくIbanezを買ってました（笑）。

まぁ、ブッダとかモーリーとか高級さんと比較するとどうなるかわかりませんが、俺はこいつをお勧めします。・・・とは言っても、宅録の場合だけどね。でかいアンプではまだ試してないのでどっちがいいかわかりません。あぁ、そうそう、ブッダがもう日本に入らないかもしれないって店の人が言ってました。欲しい人は急いだほうが良いかも？

今回の使用ギター
Ibanez:RG350(Air-norton， Red velvet， Air-zone)

・・・FujigenのElanに買い換えようかとマジで検討中。あ、その前にレスポールか。
Ibanez:WD7

ヤバイな。マジでたまらん。
Vox:V-847A

これも・・・あとは音やせがなぁ。

フジゲンレスポールが欲しくてたまらない

いやぁ、お久しぶりになります。最近大学が物凄く忙しいのですよ。まぁ、そんな中、レスポールが欲しくなってきた今日この頃。ヤフーブログのほうにも簡単に書いていましたね。


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始まりはギターの先生が楽器店でレスポールを試奏していたときのこと。「レスポはオールマイティでいいよ♪」とのこと。その先生はジャズ系もやる人なのだが･･･まぁ、レスポール自体始まりがジャズギター用だから当然といえば当然。

なんとなく漠然とセミアコが欲しいなぁと考えていた俺。まぁ、IbanezのAS103ですが。しかし、こいつのサンバーストのカラーリングを目で見てないのでどうしよっかなぁなんて考えていた。サンバーストって結構メーカーごとに違うよね。

んで、セミアコにやらせたい仕事をレスポに全部任せるのもありだよなぁって考えていると･･･Coolzが目に留まる。こいつ･･･安いのにかなりいい材を使っている･･･

そして弾いてみると･･･音がいいとはいわん。ただ、すごくいじりたくなってくるギターだった。とりあえず、PUは交換したい。交換すれば化けるのでは？そんな期待がとまらない。

んで、ピッキングの感じ、ミュートブリッジの感じがぜんぜんストラトと違うのだ。これは･･･

で、恋に落ちる俺。これぐらい簡単に人を好きになれれば彼女も出来るのになぁ。

だがしかし！絶対に島村に金を落としたくない俺。んで、うたい文句がフジゲン製ということなので、もうフジゲンオリジナルでいいじゃん？となる。

フジゲンのホームページを見ると･･･まぁ、そそられますなぁ。レスポ欲しい。というか、オーダーしたい！あのシステムメチャクチャいいな！

オーダーシステムいいよね！触っていたらストラト系のオーダーをしたくなった(笑)。実はアルダーボディのギターを持っていないんだよねぇ。まぁ、オーダーするなら･･･個人的にはフレイムトップのギターが派手ですきなのだがサウンド面を考慮すると、ライトアッシュが来るかな？

まぁ、ストラトとして、スゲェいいギターは持っているのだが、俺のストラトはいい意味でストラトらしくないんだ(笑)。欲しくなるよね～、20万もかからないよねぇ。

おっと話をレスポに戻して･･･んで、問題は実物が東京にしかないことなんだよ。島村のCoolzと同じレベルのギターであるならば･･･まったく問題なし！確認できないかなぁ？


これが試奏したCoolzのレスポ。木目が良かったのと弾きやすさが･･･


こいつが欲しいんだよね。実物はどの程度のフレイムを使っているんだろう？？？

お久しぶりってな。

いや～、本当に毎日忙しいっス。ふぅ、どうしてこうも忙しいのか･･･大学に深夜1時～3時までいるのが普通になってしまった自分が悲しい。でも･･･充実感もあったりして、それはそれでアリなんだよね。


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それにしても、少女マンガって気持ち悪いよなぁ～。今、下限の月っていう映画を見てたのですが･･･登場人物の設定も思考回路も物語りも何もかもが気持ち悪い･･･吐き気がするんだよなぁ。なら見るなって話になるんだけどね～。パッケージマジックだな。ゲオで100円レンタルなわけだが･･･俺の時間を返せなんて思ったり･･･言い過ぎか？ハハハ･･･

ドラゴン桜じゃないけれど、そろそろ本当のことを言ったほうがいいんじゃないかい？いつまで幻想に踊らされている？目を覚まそうぜ、オイ。欺瞞に満ちたこの世界。しかし、欺瞞が正義で真実で、何が正しいかなんて誰も教えちゃくれないのさ。

なんの話かはドラゴン桜を読んでみよう。

ということで、話は変わりますが、ただいまRed Houseの耳コピ中です。チマチマやっておりましたが、やっとこさドラムパート終了です。あぁ、ちなみにこれはイングウェイのLive!!に入っていたRed Houseを元にしております。

いや～、シャッフルって最初に確認したのに最後の最後まで8ビートで打ち込んでいる自分に気づかないアフォさかげん（笑）。なんか、フィルがかみ合わんって思っていたらそういうことでした。

まぁ、シャッフルにすべて打ち直しましたけどね。次はベースの打ち込みですね。完成をお楽しみに！！