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Pod-X3とともに歩む、けもの道。宅録・ギター・音楽話を中心に語っていきます。                 DAW系は・・・いけるかなぁ?
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つうことで、俺のヤフーブログのほうを見ていただけるとわかると思いますが、旅行に行ってきました。

沖縄なんですけれどね。でもま、その前後で東京周辺も旅してまいりました。ということで、毎度のことながら試奏してきた観想を書いていきます。

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はい、ということで、まずは店を徘徊。不思議とTokaiのギターが多い。謎だ。グレコ、東海・・・いつの間にギター作りを再開したのだろう?

俺のイメージだと、パンフはあれど、ギターは無いっていうメーカーだったんですけれどね。

さて、そんなわけで、黒澤楽器のレスポ係?店長とフジゲン、東海について議論を交わす。んで、知ったのが、東海はもろにギブソンの58年志向らしい。ビンテージ感+ギブソン感を追求していて、ネック太め、ヘッドも双別れしている。フジゲンは現代版レスポというか、フジゲン色を足していて、ヘッドもギブソンと違って別れていないと。

ふむ、今まで気づきませんでしたが、確かに!

んで、店長いわく、日本製で、ギブソン的な・・・というなれば、東海。歪系が欲しい、カラッとしたドンシャリが欲しいならフジゲンだそうだ。

んで、黒澤オーダーの東海レスポ22万を試奏。ふむ、よきかな、よきかな。

ま、残念ながら俺には刺さりませんでした。いい楽器だとは思います。

んで、フジゲンのレスポ(これは別の店で弾きました)・・・こいつは、間違いないです。刺さりました。ということで、やっぱ、俺はフジゲンのレスポを買おうと心に決め・・・残念ながら、来年の4月に引っ越すので、引越し先で通販で買おうと思います。

そして、前から気になっていた、フジゲンのストラト。実物を触ってみると・・・ぜんぜん刺さらない不思議。そもそも、外見が気に食わない(笑)。あれなんですよ。ヘッドはグロスフィニッシュで、ネックはサテンフィニッシュ。最悪、グラデーション風に切り替わっていればまだ許せるものの、綺麗にテーピングをしているのか?という綺麗な塗りわけ。俺は、嫌いだ。

んで、音もペライ。ちゃきちゃき感はあって、カッティングには最高のサウンドを提供してくれそうですが、音の重さが無い+ソロには不向きっぽい。ちなみにギターの軽さはさすがだと思った。あの軽さ、魅力的だ。

という中、G&Lを弾いたら・・・どつぼにきました。あれは最高の楽器です。間違いないです。ぶっちゃけ、あれ一本でいい気がしてきました。つうことで、レスポはフジゲン、ストラトはG&Lで確定な気がします。社会人になるのが楽しみだなぁ。

そういえば、どこに行ってもIbanezのAS103を発見できず。あれって市場に流れているのか???

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久しぶりに更新します。もっと音楽をやらないとダメね。心が鈍っちまう。

さて、そんなわけで、昨日あたりからだいぶポジティブになった俺です。がんばる気持ちが猛烈に湧いてきました。心が入ると、何でもできるね。

・・・これって、躁鬱じゃないか?ま、自覚症状があるなら、違うだろう。

ということで、今、一番心に刺さるこの曲、Virtual insanityを紹介したいと思います。

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つうことで、この曲自体、ものすごく有名ですし、カップヌードルのCMでも使われていたので、皆さんもご存知でしょう。もうね、心が溶けていくんです。

しかし、やっぱライブの映像は最高だよね。なんつうか、Jamiroquaiの音楽は、どちらかというと室内でじっくり聴いていたいのですが、それでも、やっぱり会場の熱気、興奮が伝わってくると感化されます。

もう、どこまでも溶けていきたい。

この曲は、歌詞もなかなか深くていいです。なんとなく、破滅に向かっていくはかなさみたいなものを感じますよ。不思議と椎名林檎の本能とかぶります。歌っている内容はぜんぜん違うのですが。



会場の合唱が聞こえてくるのが最高ですね。そして、この雨の中でのこの盛り上がり。つうか、聞いてるだけで、音楽の渦に飲み込まれていく。もう、どこまでも溶けて流れていたい。

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 ということで、ヤフーブログの方にも書きましたが、ラウル・ミドンの魅力について。

この間、久しぶりにギャオに行きました。すると、なんとラウルミドンのセカンドアルバムが置いてあったんです。『A wrold within world』・・・もうね、最高です。このアルバム。

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ということで、1stアルバムも最高だったのですが・・・あいかわらず、最高です。もう、最高にグルービー!!!とろけますね・・・家で、ヘッドフォンを当ててじっくり聞くも良し。コーヒー片手に、小説でも読みながらBGMにするも良し。

とにかく、最高。このCDで生活が豊かになること間違い無しです。久しぶりに音楽を聴いて、幸せを感じました。

なんでも、今回の歌のテーマは、なかなか重いらしい?ライナーノーツ+歌詞を読んで、思うところがあります。

ネット世界に、全ての答えがあるという、All the answer・・・なんとも皮肉を歌ってくれる。でもね、音楽を聴く上でも、これってよくある話で。

俺自身、一時期気をつけていました。ネットなどで高評価の音楽を聴くと・・・疑わなくなる。そして、ネットに転がっている賛美をさも自分の感想のように口にする。

でも、音楽の本質はそんなものではないし、何より、自分の心に問いかけることこそが芸術だと思う。それぞれの解釈があってしかるべきだし、むしろ、各人に千差万別の感想を抱かせることが音楽ではないだろうか?

なんて、何も常に小難しく考える必要は無いのですが、ヤハリ第1印象が自分の耳を鈍らせることが多くて、自分に染みこんできた何かを見逃すことって多いんですよ。

と、こんな音楽の聴き方をしていると・・・世間一般の評価とずれたりしちゃうんですけれどね(笑)。ま、別にあわせる必要は無いさ。




ちょっとハーモニクスのサウンドがにごっていますが、やっぱ最高にいいですよね。

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 ということで、久しぶりに音楽系のことを書きますか。

最近、Youtubeにはまっています。んで、Incognitoとか、Brand new heaviesとかを見て楽しんでいたりするわけです。

そんな流れで、久しぶりにレッチリを見たら、かっこいいのなんのって。

正直、昔の俺は、あんまりレッチリが好きでなかった。が、しかし、評価が変わりました。

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とはいっても、DVDで全編通して、ライブを見たいか?というと、やっぱり飽きちゃうのですが・・・Aeroplaneとか、いいですよね~。

といいつつ、なんだかんだで、ロックが一番好きです。レッチリ・・・ロックというより、ミクスチャー?違うか。

歌メロがあまりメロディアスでないのが、好きでない理由だったり、リフが無いのが・・・というか、そういうジャンルではないか。

しかし、ジョンフルシアンテ、フリーのノリがハンパない。アンソニー・・・シーシェパードの支援者でなければ・・・

といいつつ、なんの動画でいこうか・・・By the wayで行きますか。




このノリ、マジでやばいよな。フリーのベースラインもヤバイ。爆音っつうか、気持ちよさの塊だよね。

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ということで、最近、レッチリに改めてはまっています。という話も書きたいのですが・・・

昨日、某楽器店で初めてIbanezのAEGシリーズを試奏できました。ということで、その感想を簡単に書こうと思います。

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はい、つうことで、俺はIbanezのエレアコを非常に高く評価しています。しかし、なぜか楽器店にはほとんど置いていない・・・

Ibanezの楽器・・・音的には、Artcoreシリーズがかなりいいのに、こちらもいまひとつ、RGは微妙なのに、必ず店においてあるというジレンマ。

さて、そんなわけでAEG60SEはメチャクチャ欲しいギターでありました。んで、実物を見てみると・・・普通に、よろしい。ただ、外見的には45の方がかっこいい??

そして試奏・・・普通によろしいです。000系の抱え込みやすいボディ。音もよろしい。さて、45は・・・

・・・?音が微妙。妙な感じ。改めてギターの不思議に驚かされます。

60と45の違いは単板or合板だけなんです。どちらもトップはSolidのシダー、サイド、バックがマンゴーという。

そうそう、木目に関しては、最高に美しいです。マンゴー最高!んで、音のキャラクターがぜんぜんちがってびっくりした。

60は凄い落ち着いた感じ。んで、45はぎらぎらしてる。さらには、音の拾い方も違って感じる。どちらも同じマイクのはずなんだけれど・・・

45はぎらつきすぎ。60は3,4弦の音が抜けてこないということで、難癖をつけつつ・・・いや、でもやっぱ欲しいなぁ。
とりあえず、AC380に期待。つうか、どこかの楽器店、置いてください。


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フェンダーとアイバニーズをこよなく愛しています。PodX3を使って、いろいろ音源をアップする予定。ギターは中学から弾いています。Eric Claptonに影響されて音楽を聴くようになったこともあり、洋楽が大好きです。
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