計画性のなさに泣ける

はい、ということで、本当は正月休みにやろうと思っていた、PU交換を成人式3日連休で行いました。

結果、大失敗（涙）

そもそもの失敗は・・・PUのサイズが高すぎるという・・・

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つうことで、めんどくさいんで写真を上げませんが、S770PBのPUを交換したんですね。

ディマジオにそろえよう・・・とお思いつつ、サウンドハウスで安かったダンカンに流れる。

でも、センターにシングルサイズのハムを乗っけたいな～と思って、Chopperを選択。

・・・コイツの背が高すぎて、弦高がとんでもないことに。

んで、それでオクターブ調整やらなにやら全部やったけれど・・・

正直、音も気に食わないし・・・ってことで、PUを購入しなおすことにした。

あ～あ、また交換やら調整やらやりなおさらなければ・・・・なえる。

ちなみに、ChopperはいいPUですが、俺の趣向が変わったんですね～。最近わかってきたのが、ハイゲインじゃなくて、ローゲインのシングルに強烈にゆがませて無理やり・・・ってサウンドが好きなんだね。

あ～、もったいない///

ギター弾きまくり！

つうことで、ここ最近は狂ったようにギター弾きまくってました！

しかも、ガイルです。無性にガイルステージの曲をやりたくなったので、久々に動画を作ってました。

・・・やっぱね、弾いてないと下手になるね・・・てきめんに出たよ・・・

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はい、今の俺に言えること。ギター最高！

ま、それはおいといて。

反省点として、とにかく一撃必殺ができない。とにかくミスを連発する。今までそういうなぁなぁな練習しかしていないってことだね。恥ずかしいよ。

そして、ビブラートが下手すぎる。リズム悪すぎる。ベースまともに弾けない。カッティングできない。唯一の速弾きもただのスケール上下じゃないかときたら、いいところがまるでない。

そうそう、また動画をあげたらいろいろ書きますが、とにかく反省点が多いです。

しかも、このしょうもない内容を作るのに、マジでとんでもない時間を使ってるからな。恥ずかしいよ。

今回はCubase 6とIbanez S770pbはどこまでできるの？っていうテーマでやってます。

つうことで、お楽しみに。次回作は忍魂を考えています！

フェンダーアメデラのセッティングメモ

違う弦を張ってしまい、マジでへこんでいます。
同じミスをしないために、俺のセッティングを書いておこう。

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弦はエリクサーの0.09-0.42（0.10-0.46では無い！）

弦高は開放弦の状態で、17F各弦1.58mmだ。これは、弦の下部。

PUの高さは1弦側が1.8mm，6弦側が2.2mmを狙ってセッティング。

フェンダーUSAの公式文を下に書いておこう。


現行のFENDERレギュラー製品の弦高に関して、基準値は下記の通りです。
*弦高基準値

１７フレット上でのフレットの表面と弦の下側の距離
ギター：１弦～６弦　それぞれ　4/64" (1.58mm)

フェンダー社の工場出荷時のピックアップの高さに関しての基準値は下記の通りです。
*すべての弦を最終フレットで押さえた時の、ピックアップのポールピースと弦の下側との距離

ギター：

第１弦　4/64"～5/64" (1.6～2.0mm)
第６弦　5/64"～6/64" (2.0～2.4mm)

Ibanezの場合

Ibanezのセッティング（弦高）
ギター：
第１弦　1.5～1.7mm
第６弦　2.0～2.3mm

PUの高さ
最終Fを押さえて3~5mm

買ってしまいました・・・

はい、衝動買いです。もう誰にもとめられない・・・

あ～！！！！！！

つうことで、買いました。Ibanez S770PB！

もうさ、しょうがないだろう？だって・・・50%引きをヤラレタラサ・・・止まらないんだよ・・・

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ね、ということで、

買っちゃいました！

Ikebeさんです。はい、ごめんなさい。

もう、どうにも止まらなかったのよ。んで、Ikebeさんにメールを送ったのさ。RG2560とS770PBと比べるとどんな感じ？ってね。

んで、回答は、RGはハード系でドンシャリだとさ。そして、ここで目が覚める。

俺がアルダー系ボディのギターに要求するのは、クリーンで小粋なカッティングを魅せる音楽をこなすことだってね！RGは見た目がエリート系だけど、本質はメタルで・・・というか、音質勝負なら断然ストラトだし、アルダーらしさを要求するなら、G&Lが欲しかったんだ！って思い出したら、やっぱここはS770PBだろう・・・という結論に至りました。

ついでにポチっちゃったのがこちら。

MARUE MGS-7P 7本立てギタースタンド

な、どうすんだい。これ。

今、手元にギターが4本ある。ストラト、ベース、サイレントギター、エレアコ・・・んで、今後買う予定のギターが、レスポール・・・まだ、AS103もあきらめておらず、先ほど書いたG&Lも買う予定。いつか、クラギも買いたい・・・あれ？8本になるな・・・7本スタンドだぞ、これ・・・

んで、俺の欲求は止まることなく・・・

さらに購入したいものが、前から書いているオーディオインターフェース。今、ノイズがやばいんだ。たぶん、インターフェイスが物理的に逝ってるんだろう。

そして、新たにドラム音源ADが欲しい。音楽作る暇、ぜんぜんないのに、どうするんだろうね？

Ibanezのギターがやっぱ欲しい・・・

はいよ、どうしようもなくギターが欲しくなってきましたよって話を書きます。

議題はIbanez RG2560とS770PBどっちが欲しい？

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なんつうかさ、今、そんなにギター弾けている訳でもないし・・・とか考え始めると、まだ買うべきではないのか・・・とも思うのだが・・・
S 770PB


RG 2560


とりあえず、並べてみました。なんだかんだで、やっぱ24Fものが欲しくなってしまった。音がよくないことは百も承知なんだけれど・・・

Ibanezは非常に難しい選択で・・・というのは、やっぱ音では選択されないギターなんだよね。でも、圧倒的な弾きやすさと、音への探究心が駆り立てられる。どう鳴らすか？っていうやつ。

どっちのギターも弾いたことがあって、ぶっちゃけ、どっちもあんまりいい音だとは思わなかった。

ただ、PUを変えるとどうなるかわからんからね～。

前回、RG350を持っていて、異常な愛を覚えていたことも大きい。

まず、音に関する部分で書こうと思う。
ぶっちゃけ、どっちも好きなんだ。つうのは、俺が一番好きなのはハーフトーン。あの、はかなくしゃがれてる感がどっちもばっちり出るんだ。ただ、その辺の面白さでは、S770のほうがハムとシングルのミックスな分だけ面白い。

ただし・・・
俺のギターに対するこだわりに、ピックガードの存在がある。この点でRG 2560が優位。

んで、アルダーボディギターを持っていない身としてはRG 2560がくる。

しかし、どっちも音としては決して優れていない現実を考えると、ネタ的な外見を持つS770は大いに魅力的だ。だが、どんなギターになるか、定まらないのは大いに不安要素ともなる・・・

しかし、ハードケースがついていないことも魅力だ。ハードケースは転勤族にとっては邪魔なんだ・・・

問題は、フロイドローズの精度の違い。もし、なんの問題もないのであればS770に行っちまうかも・・・でも、Prestergeの魅力も捨てきれない。

値段が倍違うからなぁ～。うわ～、しかも、今S770が破格の値段で売ってるんだよなぁ。困ったわ～。