ヤフーとAKB

なんか腹が立ったので書きます。

ヤフーのトップニュースと、AKBの記事について。

あ、そもそも俺はAKBが大嫌いだという立場を示した上でうだうだ書いていくので、AKB信者の方、ストレスを溜めたくない方は読まないのが吉です。

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つうことで、ヤフーの記事、コメント機能なんてあって、基本的にはユーザーの意見が反映されているかのような機能になっていますが、あのボタン機能は実はいじれるってのは、みんな知っていると思います。

昔、Youtubeかニコニコですっぱ抜かれていたよね。ま、普通に考えれば、ちょっとプログラムをいじればいいんだから当然のことさ。

んで、今回のAKBの記事もたぶん、その手の機能が働いていると見える。俺はそう見ているという意見。

ま、別にそんなことはどうでもいいかも？

ただ、記事の内容も腹が立つし、そういう記事をわざわざトップに持ってくるのにも腹が立つ。まぁ、金をもらっているんでしょうけれどさ。

まず、記事に対しての疑問点。そもそも、嫌がらせをされたからなんだ？という話。なぜ、この程度のことが記事になるのか？そこからはじめたい。

そして、嫌がらせをされていることを公にすることは、むしろ恥ではないのか？仮にもプロで、しかもアイドル枠で稼いでいるのならば、誰からも愛されることを目指すべきだろう？嫌がらせを受けている=自ら敵を作っていることを明らかにしてどうする？

反省する点は、嫌われていることであって、ファンにマナーを求める前に、自らを省みるべき。その辺も含めて、何でこれが記事になるのか？という話です。

『エロといわれすぎて云々』・・・俺はこの子が誰だか知らないが、それで売ってるんじゃないの？もしくはそういう認知が世の中にあるんだろう？そういう認知を広めてしまった自分を反省するべき。

後、イケパラがどうって話もどうかと思うし。つうか、日本のおかしいところは、なんで高額な金額が動く世界で、素人を使うのか？プロを使えよって言う。そもそもドラマで、『演技できなくても許される』風潮が許せん。金もらって仕事をしてんだから、結果を出せよと。出ないのならば、批判を全て受け入れろと。

そして、最後にどっかの枕女が『人と人の交流は気持ちだよね？』と書いたことに気持ち悪さを感じる。そもそもこのグループとの交流は金ありきだろう？ま、そういう女だから枕ができるんだろうけどさ。

『アイドルだけど人間だから』　これは、大きな矛盾だと俺は考えます。ミュージシャン、アーティストってのは、特別な才能を持った人たちが、その才能に対して評されてその名が与えられて金が集まる。じゃ、アイドルは？ってなると、俺の解釈は、なんの才能も持たない人が、特別な何かになるために、自らに枷を課すこと。それに尽きると思っている。人間の外側に、普通の向こう側に飛び出るからこそ、凡人に天才と同じだけの金が動くんだよ。ただの人間がただの人間であることを主張してどうする？全てを投げうる、心を売るから、アイドルだろう？

そもそも、素人で許されるのが好きになれないんだよなぁ。特にAKBはルックスが言い訳でもないし、音楽もひどいし、何が売りだかわからんのに、とんでもなく世間にはびこっているし。気持ち悪いことこの上ない。

Fender USAの魅力。

ということで、心が病んでくると音楽に没頭するのは昔からの流れなのですが(笑)

最近、エリック・クラプトンの動画をYoutubeで見まくっています。んで、やっぱストラトキャスターって素敵だと思うんですよ。

ということで、今、Pilgrimをカバーしています。

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んで、今回のカバーのテーマはSchecterを使い切ろう・・・だったはずですが、あんまりそんな風になりませんでした。

改めて、ギターを弾き込んでみて思うのが、やっぱSD-2-24はそんなにいいギターじゃないなぁという。

悪いギターではないんですよ。ただ、魅力が少ないだけなんです。

・・・悪いのは、ダンカンPUなのか？それともギター？はたまた俺？？？

つっても、その辺の違いが出るのはクリーンサウンドのときなんですけれどね。強くひずましていたり、ワウをかけているとどうでも良くなってくるんですけれど・・・

こう、クって感じが無いんですよ。んで、音が減衰していく気持ちよさが無いというか。あと、シュワシュワ感が無いです。

つうことで、後で仮録りしてみたPilgrimのギターソロを上げようと思います。やっぱ、Fenderは最高にいい音を出すんだよね。んで、Ibanezもなんだかんだで許せるんだ。Schecterは・・・もうちょっと納得させてくれって思う。

ギターが欲しい・・・

ハイ、あいもかわらず、悶々としています。すごく、ギターが欲しい。でも、金が無い。う～む、社会人になったら、どの程度お金がたまるんだろう？俺のいいところ（悪いところ）は、基本的に女性にもてないところで、ポジティブに考えれば、金がたまって、欲しいギターが買えるのかなぁ？

もう、悶々加減がはんぱ無いのさ。ということで、欲しいギターの話を続けます。

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つうことで、皆さんが知っているか、どうかはわかりませんが、俺はRG-350が大好きです。ただ、スッゲー欠点がこの楽器にはあります。というのは・・・チューニングが狂いやすい+チューニングに時間がかかる。

ま、フロイドローズの宿命かも知れませんが・・・

ただ、こうなってくるとRG-350Zが欲しくなるわけさ。しかし、大きな問題がある。

というのは・・・ぶっちゃけ、材質的に音変わらんでしょ？って話。Ibanezは・・・正直、プレスティージだろうと10万は出したくないんだよね。10万に見合ったサウンドを出してくれるとは思えない。でも、Zeroシステムが最高すぎる・・・悩ましい。

金があふれるほどあれば、解決する話なんですけれどね。

AS103も欲しいしなぁ。そして、前から書いていますが、フジゲンのNCLS20は間違いが無いです。あれは最高。そして、前回弾いたG&Lのストラトもめちゃくちゃ良かったんですよね～。

さて、転勤族ということを念頭に置いた上で書き続けます。

まず、ストラト。写真に使っている、アメデラは俺の妻なんで、絶対に別れられない。だけど・・・G&Lはマジで最高だった。愛人に欲しい。んで、俺の生き写し的存在だったRG-350・・・こいつをどうするか？だよねぇ。正直、音は良くない。でも、もはやブラッキーみたいになっているんだよね～。えらい弾きこんだものだ。

んで、フジゲンのNCLS20は絶対だな。ただ、こいつを買えば・・・AS103の果たすべき仕事を全てこなしてくれるだろうという確信がある。それでも、AS103は所有したいという欲を書きたたせる魅力があるんだよね。

さて、そんな中で、エレアコはどうする？という悩みもある。転勤族、必ずしも防音が完璧ではないと考えると、サイレントギターで！という話になるのだろうか？やっぱ、Ibanezのエレアコが欲しい。ベースもSRで決定だしなぁ。

はぁ、欲が止まらない。

フジゲンはレスポール、G&Lはストラト！

つうことで、俺のヤフーブログのほうを見ていただけるとわかると思いますが、旅行に行ってきました。

沖縄なんですけれどね。でもま、その前後で東京周辺も旅してまいりました。ということで、毎度のことながら試奏してきた観想を書いていきます。

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はい、ということで、まずは店を徘徊。不思議とTokaiのギターが多い。謎だ。グレコ、東海・・・いつの間にギター作りを再開したのだろう？

俺のイメージだと、パンフはあれど、ギターは無いっていうメーカーだったんですけれどね。

さて、そんなわけで、黒澤楽器のレスポ係？店長とフジゲン、東海について議論を交わす。んで、知ったのが、東海はもろにギブソンの58年志向らしい。ビンテージ感+ギブソン感を追求していて、ネック太め、ヘッドも双別れしている。フジゲンは現代版レスポというか、フジゲン色を足していて、ヘッドもギブソンと違って別れていないと。

ふむ、今まで気づきませんでしたが、確かに！

んで、店長いわく、日本製で、ギブソン的な・・・というなれば、東海。歪系が欲しい、カラッとしたドンシャリが欲しいならフジゲンだそうだ。

んで、黒澤オーダーの東海レスポ22万を試奏。ふむ、よきかな、よきかな。

ま、残念ながら俺には刺さりませんでした。いい楽器だとは思います。

んで、フジゲンのレスポ（これは別の店で弾きました）・・・こいつは、間違いないです。刺さりました。ということで、やっぱ、俺はフジゲンのレスポを買おうと心に決め・・・残念ながら、来年の4月に引っ越すので、引越し先で通販で買おうと思います。

そして、前から気になっていた、フジゲンのストラト。実物を触ってみると・・・ぜんぜん刺さらない不思議。そもそも、外見が気に食わない（笑）。あれなんですよ。ヘッドはグロスフィニッシュで、ネックはサテンフィニッシュ。最悪、グラデーション風に切り替わっていればまだ許せるものの、綺麗にテーピングをしているのか？という綺麗な塗りわけ。俺は、嫌いだ。

んで、音もペライ。ちゃきちゃき感はあって、カッティングには最高のサウンドを提供してくれそうですが、音の重さが無い+ソロには不向きっぽい。ちなみにギターの軽さはさすがだと思った。あの軽さ、魅力的だ。

という中、G&Lを弾いたら・・・どつぼにきました。あれは最高の楽器です。間違いないです。ぶっちゃけ、あれ一本でいい気がしてきました。つうことで、レスポはフジゲン、ストラトはG&Lで確定な気がします。社会人になるのが楽しみだなぁ。

そういえば、どこに行ってもIbanezのAS103を発見できず。あれって市場に流れているのか？？？

Ibanez AEG60SEとAEG45SE

ということで、最近、レッチリに改めてはまっています。という話も書きたいのですが・・・

昨日、某楽器店で初めてIbanezのAEGシリーズを試奏できました。ということで、その感想を簡単に書こうと思います。

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はい、つうことで、俺はIbanezのエレアコを非常に高く評価しています。しかし、なぜか楽器店にはほとんど置いていない・・・

Ibanezの楽器・・・音的には、Artcoreシリーズがかなりいいのに、こちらもいまひとつ、RGは微妙なのに、必ず店においてあるというジレンマ。

さて、そんなわけでAEG60SEはメチャクチャ欲しいギターでありました。んで、実物を見てみると・・・普通に、よろしい。ただ、外見的には45の方がかっこいい？？

そして試奏・・・普通によろしいです。000系の抱え込みやすいボディ。音もよろしい。さて、45は・・・

・・・？音が微妙。妙な感じ。改めてギターの不思議に驚かされます。

60と45の違いは単板or合板だけなんです。どちらもトップはSolidのシダー、サイド、バックがマンゴーという。

そうそう、木目に関しては、最高に美しいです。マンゴー最高！んで、音のキャラクターがぜんぜんちがってびっくりした。

60は凄い落ち着いた感じ。んで、45はぎらぎらしてる。さらには、音の拾い方も違って感じる。どちらも同じマイクのはずなんだけれど・・・

45はぎらつきすぎ。60は3，4弦の音が抜けてこないということで、難癖をつけつつ・・・いや、でもやっぱ欲しいなぁ。
とりあえず、AC380に期待。つうか、どこかの楽器店、置いてください。