テレキャスギタリスト

たまには、Mp3あげずに音楽話でも。つうか、あんまり真剣に弾かずに音源をぽんぽん上げてるから、結構ひどいよね～。


こいつもよろしく♪

いや～、今回の大学院試験の勉強のおかげでいつも異常に多くの音楽を聴きまして、やっぱストラト、テレキャス最強だなぁとなったわけです。

ちなみに、プロアマ含めてPRSでいい音って感じたことは一度も無いです（苦笑）

まぁ、それはそれとして、今回はテレキャスギタリストについて書こうかと思います。実際、これがテレキャスの音！！！ってなるほどわかるわけでもないのであれですが・・・

ずばり、マイクスターンとリッチーコッツェンです。マイクのほうはテレキャスだったりヤマハのパシフィカだったりするのでどの音がテレかはわかりませんが・・・全部テレというくくりで。リッチーもわかんないんだよなぁ。テレのようなストラトのような・・・つっても正直、ギターが変わっても気づかないものだけどね。

コッツェンといえば、今月に新作が出ますね。ものすごく楽しみです！そういえば、前回のThe Return of The Mother Heads Family Reunionの最後の曲がヤマハのSGをつかったんじゃなかったっけ？まぁその違いにも気づかないだめだめな耳の持ち主です。

そうそう、なんだかんだで使ってるギターがわからないっていえば、イングウェイもCDではレスポールを使っていたりするらしいぜ。あと、エリック・クラプトンのFrom the CradleでもES-335やらレスポやら使われているらしいので、どの曲が何なのかすべてわかったらすごいと思う。

・・・何が書きたかったんだっけ？そうそう、テレキャスの魅力ですよ。テレキャスの魅力とくくっていいかわかりませんが、マイクのかっこよさは異常です。コーラス（というかピッチシフター？）にオーバードライブをかましてもギラギラ感が失せないのはやはりテレだから？

リッチーもすごいよな。あの暴れてる感はたまらんものがある。テレでハイパワーって感じ？

・・・実はストラトかもしれないからテレと言い切れないのですが・・・シングルコイルの出す音が俺は大好きです。